気になる相手と深い話をして人間性を知る方法。会話が苦手だったわたしが実践したこと

アユミ
こんにちは、アプリや合コン、結婚相談所を利用せず32歳で結婚した元OL、アユミです(@ayumi_0001)。

これまでやってきた女磨きをご紹介します。

相手の性格を知りたくて、深い話をしてみようと質問してみたけどイマイチピンと来ないって時、ありませんか?

わたしは学生時代からずっとモヤモヤを感じてました!

社会人になっても苦労しました。気になる彼のことをもっと知りたくて質問するんだけど、やっぱりなかなか深い話まで出来ない。

幼少期の話をしたり、家族構成とか質問をかえたりして、あれこれ努力してきたつもりです。それでも会話がどこか薄っぺらい。

彼の人柄がよくわからない。

わたしの質問力が低いのかな?って最近までずっと思ってました。

ところが最近、

「ん?質問の仕方が原因じゃないぞ!」

とある日気づきました。

自分のことでも上手く話せない

それは彼が入社用のパンフレットに載ることになりインタビューされて帰ってきた日。

彼は職業柄、社内外で会議やプレゼンをする機会が多く、わたしは自己紹介なんて簡単だろうと思いながらインタビューされた感想を聞いてみました。実際、問題ない人にみえたから選ばれたはずです。

ところが、本人いわく、自分のこととなると上手く話せなかったそうです。

インタビューした相手は新人でもなく年配の方。質問も事前に用意されてたし、わたしとは比べ物にならないほど知識も経験豊富な人だと思うのですが。

彼「わかりやすく自分の自己紹介するって難しいんだね。」

私「そうなの?就職活動とかと似てない?」

というと、(自分は下手なくせに笑)

彼「自分はこういう人間ですって相手にわかりやすくはなかなか言えないよ。自分で気づいてない面もあるし、就職活動で職歴いうのとは違ったんだよね」

う〜ん、そう?と思って

わたしだったらと想像してみました。

やっぱりわたしも、いざ、初対面の人に自分の性格とか過去のことを聞かれて、わかりやすく伝えられなかったのです。

もしかりに何か案が浮かんだとしても、それが本当に自分の思ってることなの?正確に自己分析した結果だと胸を張って言えません。

本音を表現できてるのかも、あやしいです。仕事で自己紹介する時は日本語さえ間違わなければいいやレベルのテキトーな内容だったりします。だって普通の会社員なら自己紹介が良い悪いで評価も給与もかわりませんからね。

そういえば、上司に悩み相談するのも苦手でした。自分が何で悩んでるとかも言葉にできませんでした。

会社員だった頃、決算月で大量の仕事の依頼と締め切りで悩んで、ずっとモヤモヤしながら会社から帰宅して、彼にさっそく相談してやっと

「あ〜、本当は上司に気持ちを理解してほしかったんだな。」

と、はじめて自分の気持ちに気づく時もありました。

つまり、相手を知るためにどんなに頭をひねって質問を用意しても、相手が自分の期待通りに知りたいことを話せるかはわからない、ってこと。

そもそも上手に自己紹介ができる人は少ないということに気づきました。

 

会話に悩む大人は多い

会話に悩んでる人はたくさんいるんですよね。そうじゃなければ書店にあれだけ会話術の本はありません。

たとえば、昔のわたしは今よりもっと会話が苦手で、よくこんな聞き方をしてました。

「あなたの仕事は楽しい?」

仕事でのやりがいを聞いてみよう。彼の仕事の活躍話をするのは本人も楽しいだろうと。

返ってきた言葉は、残念ながら仕事で成功した話ではありませんでした。

楽しそうに話してくれる男性はひとりもいなかったのです!

「むしろ、う〜ん。楽しいこともあるけど…。」

もしくは

「そうだね〜、まあまあかな。」とか

話題ふってみたけど、どう返したらいいのやら…っていう返事が返ってきてしまうという残念な結果に。

若かった当時はわかりませんでしたが、今なら彼らの気持ちがわかるような気がします。

感情はゆらぐもの

感情はたとえるなら波のようにゆらぐものなんですよね。

たとえば、がんばったのに報われない事なんて仕事ではよくあること。そんなときは

「もうこんな会社ヤダ!向いてない!」

と思う時もあれば、反対に仕事で成果がでてホメられたら

「この仕事は自分に向いてる!なんてやりがいのある仕事なんだ!」と、

日によって浮き沈みがあります。

わたしが働いていた会社には年に1回ほど、会社から社員にむけて仕事の満足度調査のアンケートがありました。

となりの席の先輩は、仕事にやりがいを感じるか、悩みを相談できる環境か等のアンケート内容をみながら

「その日によって違うと思うんだよね〜。」

と悩んでました。そしてぎりぎりになるまで後回しにして慌てていつも提出してました。

わたしは横で適当でいいじゃん!と思っていたのですが…あるとき予想以上にアンケート結果を気にする部長が「誰だ?!」と歩きまわったので、その後は余程不満のない限り平均以下のものにチェックできなくなりました(笑)

まあ、とにかく、

ひと言では表わせないんですよね。

さっきの質問であれば、今のわたしならこんな聞き方にします。

「あなたが、仕事をしていてやりがいがあるなって思う時ってどんな時かしら?」

どうでしょうか。答えやすくなったと思いませんか?

少し状況を設定してあげると相手は答えやすくなります。

ちなみに、「仕事は楽しい?」っていう答えにくい質問だったとしても、う〜ん、まあまあ。と答えてもらってから、相づちしながら興味をもって聞きつづけると最終的には聞きたかった「仕事の楽しいところ」が聞けるときもあります。

相手の気持ちのタイミングもありますので、無理せずに。

ゆっくり待つ

相手が黙ってしまうと、

「今の質問の仕方が良くなかったかな?」

と不安になり、あせりませんか?わたしはそうでした。でも自分があせってもっと質問をくり返したり、あ〜しまったとか思うと、相手もしっかり答えなきゃと思ってリラックスできなくなるんですよね。

彼が考えているようなら、しんぼうして待つのも以外と大事な時間です。彼は自分の気持ちと向き合って答えを探しているのかもしれません。

わたしの場合、相手が沈黙しているときは、相手は今どんな気持ちだろうと想像する時間にしてみたところ、焦らなくなり、相手のペースを乱さずに聞けるようになりました。

最後まで聞く

職場で憧れている聞き上手な40代の女性がいました。その女性はわたしと話すときには笑顔で「うん、うん」と最後まで話を聞いてくれる素敵な女性でした。心のなかでゆっくり待ってるからね、と思ってくれているようでした。話すといつもホッとさせられました。

わたしたちは思ってても伝わらないことも多いです。伝えるためには「しぐさ」で表現してあげるのも大事です。たとえば無言で相づちとかでも良いし、「ゆっくり考えても良いからね」と言葉に出しても良い。

また、その話に興味があることを伝えると相手は聞いてくれて嬉しい、伝わって嬉しい気持ちになります。「もっと聞かせて(人 •͈ᴗ•͈)」とお願いする姿勢も◎ですね。

もっと聞かせてほしいとき「具体的に」ほりさげる方法

気になる彼が話をしてくれたら、すごいですね!とついほめてしまいがちです。ただそれだと、それ以上の話に進まず深い話にならないことがよくあります(実体験)

具体的にさらに「教えてほしい」と伝えてほしいたきは、

「どうしてその時〜したんですか?」

となぜ彼がその行動をしたのかを聞いてみる。その際のポイントは、

〜するのは大変だったと思うけど、と行動するリスクを理解していると伝えること。

たとえば、彼が「今日会議で新しい提案をしてみたら以外に好評で、人が集まりそうなんだ」と報告してくれたら、

「わあ、新しい提案を考えるなんてすごいですね!」

と反応したあと、

  • なぜそれ(新しい提案)を考えたのか
  • なぜその結果(好評)だったのか
  • そのために彼はどんな努力をしたのか

を詳しく教えてもらう。その中には彼が選べたであろう選択がいくつか存在します。

「わたしなら(普通なら)こうするけど、どうしてしなかったの?」

とあえて、選択しなかったことを質問するのも◎

彼の新しい面や深い考えが聞けるかもですよ^^)

自己紹介、自己アピールが得意な人

日本の教育は自己紹介するスキルがなくても大学を卒業できます。社会人になってもべつに自己紹介ができなくても普通に給与をもらえる仕事ばかりです。

だから、もしまわりに自己紹介や自己アピールが上手い人がいたらこんなタイプでしょう。

  • しっかり者タイプ→事前に考え回答パターンを用意する人
  • リーダータイプ→学生時代は生徒会長(または体育会系の部長)だったりして場に慣れてる。または1日に何回も自己紹介するような何かをやってる(合コンとかユーチューバーとか含む)
  • 頭より口が先タイプ→あまり考えずに発言する人

 

大切な人には慎重になる

もし将来のことを考えている相手と話すときには言葉を慎重に選びます。

理由は、自己紹介した内容がもし相手に気に入られなかったら、もう2度と相手をふりむかせるチャンスがなくなるかもしれないから。

むかしは自信が持てなかったので、そう考える人の気持ちはよくわかります。

また、これはわたしが今まで出会ってきた年収1000万以上の高収入な男性たちをみて思ってきたことですが、地位のある仕事をしている人は自分の言葉が相手に与える影響力をわかっています。自分の言葉に責任がもてないと発言しません。

たとえば、「趣味は車です。今度新しいこんな車がほしいんだ!」とかポロリと言うと、噂が広まって自宅に車の営業が来たり、

忙しく真面目なイメージの仕事なら、噂になって仕事に支障がでます。噂好きな人に「あの人あんな豪華な車に乗ってて、忙しいとか言いながらよく〜に遊びに行くらしい!」とか。

知り合って間もない人には軽率なことは言わないように言葉を選ぶ人が多いかな、という印象です。

彼が慎重になってるかな?と感じたときは、まず信頼関係を築くために、お互いが話やすい話題、共通の体験を探してみたり、可能であれば実際にふたりで新しい体験をするのも手です。

ハッピーな気持ちになれる質問

お互いがハッピーになれるおすすめの質問があります。それは、こんな質問。

  1. 「1日のうち幸せを感じるときってどんなとき?」
  2. 「最近、幸せだなって思ったこと教えて?」

頭のなかでイメージすることで、相手はハッピーな気分を思い出し、あなたも想像することでふたりで楽しい時間を過ごせる事ができます。

ちなみに付き合っていた当時の彼(今の夫)にしたときの回答は、「ふたりでお酒を飲んでぐだぐだしてるとき」でした。

まとめ

●相手の性格を知りたくて深い話でもしてみようと、考えぬいたすえの質問してみた!

にもかかわらず!イマイチピンと来ない返答…という昔からのわたしの悩みは、たしかに質問力の低さもあったのですが、自己紹介が苦手な人や慎重な人も多い。だから返事をうのみにしないで参考程度にする。

●一度に聞き出そうとせず、話やすい環境を作って、質問を変えてみる、沈黙を大事にする、最後まで聞くという流れをつかむ

●慎重になってるひとには、お互いがリラックスできる会話からはじめて、信頼関係を築いてから聞く、または、共通体験から性格を知ることもできるので、他の方法も考える。

 

参考になれば幸いです。

アユミ

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