日本の会社員の男性の平均年収はどのくらい?私が10年会社員して気づいたこと

アユミ
こんにちは、アユミです(@ayumi_0001)。

アプリや合コン、結婚相談所を利用せずお付き合いした年収1000万以上の男性たちにプロポーズされ、32歳で結婚して2児の母です。

結婚相手の年収ってどこまでこだわったらいいの!?

世の中の会社員はどのくらいの年収なのか、気になりますよね。今回は平均年収についてお話します。

日本の会社員の男性の平均年収はどのくらい?

国税庁の調べによると、545万円

平均給与は男性545万円(同2.5%増、135千円の増加)、女性293万円(同2.1%増、61千円の増加)となっている。

(「民間給与実態統計調査」平成30年度より)

手取りでいえば年間約420万円、平均手取り金額は月35万です。ただしこの平均年収は、日本全国のすべての年齢を含みます。

結婚率の高い年齢(30代)でみると、平均年収は474万円。手取りは366万円です。

手取り月30万円。

ちなみに、都内23区の2DK家賃は、平均家賃最低でも葛飾区11万、最高平均は港区35万。約半分の区が20万以上の家賃です。(参考:ホームズ「都内23区の平均家賃」)

日本の男性会社員の平均年収30代

 

一般的には企業名から平均年収を調べて、生涯年収はどのくらいか?という流れで考えますよね。

このグラフを年齢層毎にみると、勤続年数で上がるイメージですから、企業別にみても同じように上がるようにみえます。(ピンクのやじるし)

50歳まで年収は上がり続けるようにみえますが、これは未来の傾向ではなく今現在の男性会社員の平均年収ということがポイントです。

時々、彼氏募集中の会社員ではない友人から「会社員を紹介して」と聞かれます。

私も就活生のころは親の言葉をそのまま信じて会社員って安定してていいな〜となんとなく就職先を決めた方なのでその気持ちわかります。

でも、ここから生涯年収を考えるまえに、実際に10年会社務めをしてわたしが感じたことをお話させてください。

会社員メリットの変化

両親は、学生のわたしによくこう言いました。

「会社員なら定年まで勤めれば、退職金がたくさんあるからね、厚生年金も企業年金もあるのよ!一生お金に困らず安心なのよ!!」

たしかに、親の時代の会社員はそうでした。また現在でも大手企業であれば初任給が高く、そんな大企業に入れるのであれば、たとえ転んで転職することになっても安定した年収を維持できます。

でもそんな安定した企業はひと握り。

最近は、会社員だから大丈夫、勤続年数を重ねて退職金をもらえるから老後安心とはいえなくなりました

欧米のように企業の給与制度が見直されてきて能力があれば評価されるし、初任給から高くする企業が増えてます。

最近はソニーが新人の給与を上げてましたよね。

「初任給で最大年収200万円の格差」

「完全実力主義、逆転も」

(日経新聞 2020/4/20)

一方で30代40代でも管理職になれなかったり、専門性がないと昇給しない。

つまり、平均年収グラフの山ほどには今後は昇給しなくなってるんです。

わたしの務めていた会社は、新聞の入社したいランキングによく載ってましたが、退職金(企業年金、一時金)はなくならないけれど、金額を減らす制度へと徐々に変化していました。

企業は戦後の高度経済成長期みたいに退職金を保証出来なくなってきていて、従業員自身で運用してねっていう制度も導入してるんです。

この変化の背景には、労働人口の減少とデジタル化(AI時代)があります。

環境の変化にそなえて企業は実力のある若い即戦力がほしいので、若い世代の転職も増えています。

総務省の転職者情報↓

  • 2019年の転職者数は351万人と過去最多
  • 「より良い条件の仕事を探すため」に前職を離職した転職者が増加
  • 従業者規模の大きい企業などで転職者が増加
  • 正規雇用間の転職者が増加

(総務省統計局より抜粋)

ひと昔前は有名大学を卒業したら大手企業に就職するのが当たり前。ところが先ほど説明した時代の流れで、最近は将来性のある中小企業、ベンチャー企業にチャレンジする人も増えているようです。

反対に考えれば、大手企業じゃなくても高収入な男性はいるってこと。将来性のある職場であればですが。

終身雇用のメリットが少なくなってる

大手企業に就職しても、終身雇用のメリットが少なくなってきている影響で、先ほど説明したとおり少人数のベンチャー企業に新卒でチャレンジする人も増えています。

また、大手企業に定年まで勤めても退職金は今よりもっと少なくなる、昇給もあまりしない、となれば従業員は定年まで勤めなくていいじゃん!転職しようかな!?となります。

早期退職制度を導入する大企業も増えてる

さらに、早期退職制度を導入する大企業も増えてます。伊勢丹とかソニーとかね。

企業は勤続年数が長くて多少の経験者に高い給与(50代会社員の平均年収656万円)の会社員より、優秀な若い人材の方が安くて生産性高いし将来性があるからほしい。だから早期退職をうながすって流れ。

会社員だからと安心出来ない

ここまでをまとめると、会社員で10年務めて気づいたことは、結婚相手が大手の会社員なら定年まで勤めれば給与も上がって安心だ!という入社当時のわたしの考えは違ったってことです。

大手企業でも転職するかも、だし。

結論

じゃあ、結婚相手の年収はどう見積れば良いか?

それは、彼の仕事分野の理解(業種)本人が伸ばそうとしてる能力や人間性を見る目を養うこと。

これについては心理学からみるのも良いですが、転職エージェントの視点も役立つと思います。

そして、何より大事なのはそんな理想的な男性を振り向かせるためには自分磨きをして自分の市場価値をあげる必要があるってこと。

こんな偉そうなこといってるアユミですが、独身時代は、

世の中の家族はどのくらいの収入で生活してるのか、なんとなくはイメージできるけど、じゃあどこまで理想を求めたら良いのか、決められなかったんです。

経済的に安定した生活ができるのであれば、結婚相手の年収も職業も気にしない、とゆる〜く考えてました。

プーちゃん
アユミさん…よく結婚できましたね

だから、むかしのわたしのように悩む人へ、この記事を書きました!笑

自分磨きをして行動力もあげると、自分の強みがわかってきて、出会いが増えます。すると、どんどん人との出会いの質があがります。

興味を持って相手と接するうちに、自然と見る目もついてきたなと感じてます。

まとめ

●結婚率の高い30代男性会社員の平均年収は474万円

●終身雇用のメリットが少なくなって、転職者が増えてるし、早期退職制度を使う企業が増えてるから、会社員だからといって安心できない。

●彼の仕事分野の理解(業種)本人が伸ばそうとしてる能力や人間性をみる

ここまで読んでくださってありがとうございます。

読んでくれたあなたの参考になれば幸いです。

アユミ

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